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泣いてる赤ちゃんと困る母

体験談

産後は情緒不安定になってしまう…

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私は第1子を出産することをとても楽しみにしていました。
しかし実際に出産すると思い描いていたよりも育児は大変で、泣き止まない赤ちゃん、寝ない赤ちゃんを抱えてどうしたら良いかわからず、出産で疲れている体は元に戻らず、睡眠不足にもなって辛かったです。

そうしているうちに心身の疲労が蓄積していったのか情緒不安定になり、可愛い赤ちゃんがいるにも関わらず、ふとした時に気持ちが落ち込んだり、涙が出てきたりして、自分で感情がコントロールできなくなりました。

後から知ったことですが、こういう変化は産後のママさんの多くに起きるようで、マタニティーブルーとも呼ばれているそうです。
通常の場合は育児に慣れない出産直後に起こりますが、妊娠、出産でホルモンのバランスが乱れることが原因になっているので、そんなに心配がいらないようです。

私の場合は生真面目な生活が育児に対する不安をふくらませていき、自分の中でちゃんとしなくてはという感じに自分を追い込んだことが原因だと思います。

なかなか良くならない気持ちを抱え育児をしてしんどかったのすが、私はよく保健センターに電話をして保健師さんに相談をしていました。
子供の心配を相談して大丈夫だということを言ってもらえるだけで安心しましたし、こうしたらどう?とか育児のアドバイスをもらったりもしました。

自分自身が明るい気持ちで赤ちゃんと向き合えていないな…と気付き、大丈夫かな~と不安だったのですが、それに反して赤ちゃんはすくすくと成長し健康そのものだったので、それを見ていて安心する気持ちが少しずつ出てきました。

また今は、育児書やネットで色々と情報が得られて便利ではありますが、一番参考になるのは育児経験をしてきた人の体験でした。

昔は農作業をするために動かない時には赤ちゃんを寝かせたままで農作業をしていたとか、オムツが濡れていても泣いていても数時間は知らないままだったなどの話を聞きました。
今の時代ではありえないことだけど、赤ちゃんはある程度丈夫なんだなと思ったり、こうしないといけないと自分が頑張りすぎるのも良くないんだな思えるようになりました。

母親と赤ちゃんが2人きりになって家の中で過ごすという状況が多いので、どうしても閉塞感が生まれますし、そこで気持ちがふさぎ込んでしまうこともあります。
私は頑張りすぎない育児をしようと思えるようになってから、公園や児童館など外に出かけて他の人と関わる機会を増やすことをしました。

気張らないように過ごすことがストレスを減らして、子供にも穏やかな気持ちで触れ合えるようになったので、「なんとかなるか~!」と気楽に考えることは大事だなと感じました。

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