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産後の宅配弁当のおすすめトップ3!これはいつまで続けるべき?

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産後は宅配弁当がとても便利な存在です。

産後は身体の回復が最優先になりますし、授乳も2~3時間おきと非常に細かい間隔で行う必要があるため、睡眠時間も満足にとることが出来ないなどの問題があるからです。

また、初産の方などは義実家の両親が口出しをしてくる場合などもあり、精神的にも追いつめられてしまうケースが多いんですね。

せめて産後の回復期くらいはゆっくりさせて欲しいものですが、なかなか理想通りにはいかない部分もあるようです。

このページでは産後の宅配弁当の利用について、次のような項目に分けて一緒に見て行きたいと思います。

 

・産後にお勧めの宅配弁当トップ3
・産後に宅配弁当が必要な理由
・産後の宅配弁当で避けたいもの
・産後の回復を促す栄養素
・義両親が食材を持ってきた場合
・まとめ

 

このような項目で、産後の宅配弁当を選ぶポイントやメニュー、義実家の両親が勝手なことをした場合の対処法まで、いろいろな角度でみて行きたいと思います。

産後にお勧めの宅配弁当トップ3

宅配弁当屋さんといっても調べてみるとたくさん出てきます。その中でも出産後のママさんにオススメで、なおかつよく選ばれている宅配弁当屋さんはどれなのか?といった部分を簡単にご紹介したいと思います。
では早速、1番人気からご紹介します。

1位コープデリ

1番人気があるのは、コープデリの夕食宅配です。配達料無料で一食あたり545円です。

2位お食事宅配便ストーク

こちらは配達料無料で朝ご飯と夜ご飯込みで3,024円となります。
値段的に見るとちょっときつい部分はあるかもしれませんが、値段に見合う位の価値があると評判です。

3位まごころ弁当

こちらも配達料無料で一食あたり575円で、前日注文が可能で全国規模の宅配お弁当屋さんになります。
値段だけ見ると1番人気のコープデリよりもほんのちょっとだけ高い値段設定になりますが、個人的に使いやすいのはまごころ弁当さんかなと感じています。

産後に宅配弁当が必要な理由

産後の身体の回復期は実家への里帰りで過ごされる方が多いのですが、実家の都合や距離的な問題など、いろいろな都合でそれが出来ない場合もあります。

里帰りをしない産後のママさんにとって、宅配弁当サービスは非常に便利な存在です。

産後、身体の回復が最優先される産褥期に宅配弁当が必要な理由なのですが、子育ての授乳はママしか出来ない仕事(ミルクの方は別ですよ。)であり、産褥の経過が悪いと母乳の出が悪くなったり、味に影響が出て赤ちゃんが母乳を飲んでくれなくなるという事も起こります。

今このページを読んでくださっている方の中で『早く料理を再開しないと旦那がかわいそう』という考えを持っている方もいるのかなと思います。
でも旦那さんに1日の過ごし方を話したり、産褥期がどういう身体の状態なのかを話したら…無理はさせられないはずです。

産後に宅配弁当を利用して身体を休める時間を確保したり、しっかり選んだサービスで安全性や栄養をちゃんと摂ることが、子育てやその後の人生も左右しかねない問題になるので、きちんと話をすることも大切だと思います。

ちなみにその後の人生というのは大げさに感じられるかもしれませんが、病気がちになってしまったり、更年期障害や身体の不調が多くなるなど、共働きのご夫婦の場合は長きにわたって人生を左右しかねないということもあるのです。

また、産褥期にストレスがかかることは、産後クライシスやうつ病などの問題も潜んでいます。

ですので、旦那さんの食事を気にし過ぎない、義実家のお義父さんやお義母さんの横やりなども気にしないように、しっかり体を回復させる事に専念しましょう。

 

産後の身体のために宅配弁当サービスを選ぼう!

先ほど、産後の回復期を快適に過ごすために宅配弁当が必要ですとご紹介しました。

宅配弁当を利用する事自体も選択肢の1つでしかないのですが、ここでは宅配弁当のサービスを選ぶときにどういった基準で選ぶべきなのかを見て行きましょう。

宅配弁当サービスにも、いろいろなサービスがあります。

ヨシケイやワタミ、コープといったところが有名なサービスですが、地域によってはもっと良いものが身近にある場合も。

産後に『良い宅配弁当サービスを選ぶ基準』はどういったところですか?

・値段ですか?
・メニューの豊富さですか?
・有名なところですか?

実は、ここで大切にしてほしいところは

・栄養バランスを考えたメニュー
・安全性(食材に中国産を使っていないか)

栄養バランスと安全性を重視した宅配弁当サービスの選び方を意識する事で、宅配弁当サービスを使うという選択肢を選んだ意味が出て来ます。

この基準で、宅配弁当サービスを選ぶことのメリットは

・母乳の出も質も良くなる
・産後の身体の回復を助けてくれる
・自分で料理を作れる状態になった時のメニューの参考になる

産後に母乳の出や質が良くなると、赤ちゃんがリラックスして良く眠ってくれるようになります。

さらに母乳の中には、赤ちゃんを風邪やインフルエンザ、ノロウィルス、花粉症、ハウスダストアレルギーなどのリスクから守るための免疫力をママから授けるという意味があります。

また、しっかりバランスが取れた栄養をカバーできるメニューの食事を食べることで、産後の身体の回復も助けてくれます。

赤ちゃんへ母乳を与えるために栄養の大半が使われてしまうママの身体は、休んでいてもしっかりとした栄養が摂れていなければ、見た目ほど回復出来ていないという事があります。
産後うつになってしまったりといった事も考えられるのは冒頭でもご紹介した通りです。

産後すぐの時期の食事はとても大切な要素で、ママさんの身体の回復だけではなく、赤ちゃんの健康のためにも大切にしなければならない事なんですね。

産後のママの身体に必要な栄養素

産後のママの身体に必要な栄養素とそれがカバーできる食材を知っておくことで産後の食事の指針になります。

産後のママの身体に必要な栄養素は

・葉酸
・鉄分
・カルシウム
・タンパク質

この4大栄養素は妊娠中から必要なものなのですが、産後の身体の回復と授乳期にもとても大切です。

産後のママさんの身体に1日で必要な量とそれが補える食材・量を見てみましょう。

下記のそれぞれの食材名の隣にある数字は、単品で各栄養素が必要量を摂取出来る数値になっています。

葉酸

産後で授乳期のママさんの場合では、1日におよそ340μg必要です。

葉酸の必要量を満たす食材とその量は

・鶏レバー(25g)
・牛レバー(30g)
・えだまめ(150g)
・モロヘイヤ(150g)
・芽キャベツ(160g)

葉酸の過剰摂取を心配される方もおられるかもしれませんが、水溶性ビタミン様物質なので、多く摂っても体外に排出されるので心配はいりません。

鉄分

鉄分は産後の授乳期でも必要な栄養素で、その理由は母乳の原料が血液である事と出産と悪露で失った血液の量と質を取り戻すためです。

1日でおよそ7mg~10.5mgの鉄分が必要と言われています。

・豚レバー(90g)
・鶏レバー(110g)
・煮干し(50g~60g)

鉄分も葉酸と同じく過剰摂取を心配する必要のないミネラルです。

カルシウム

カルシウムが産後のママさん身体に必要な理由は、ママさん自身の骨密度を上げるためにも、赤ちゃんの骨の成長にも必要だからです。

1日に必要なカルシウムの量は、およそ700mgと言われています。

この量のカルシウムをカバーする食材は

・桜えび(100g)
・しらす干し(140g)
・えんどう豆(塩豆) (50g)
・凍り豆腐(乾) (100g)

鉄分は過剰摂取すると、亜鉛やマグネシウム、鉄分などの吸収を妨げてしまいます。なので、足りないのはいけませんが、過剰摂取にも注意が必要です。

タンパク質

タンパク質は産後の授乳中のママさんに1日およそ20gが必要と厚生労働省によって定められています。

この必要量のタンパク質を補うには

・鶏ささみ(100g)
・マグロ(80g)
・たらこ(90g)
・カマンベールチーズ(110g)

これらの食材が、産後の授乳期のママさんが1日に必要なタンパク質の量を摂取出来る食材です。

こちらで紹介させて頂いた食材とその量だけが必要な栄養素を補う手段ではありませんが、1つの目安として参考にして頂けたら良いかと思います。

義実家の両親が食材を持ってきたら

現在では、産後の回復期と授乳期が重なる時期に『キッチンに立たない方が良い』という考え方は浸透していますが、義実家の両親など年配世代では、そういった意識がない場合もあります。

また、息子である旦那さんかわいさに産後すぐのママさんに料理を作る事を強要する場合も。

そのような義実家の両親が『食材を持ってくる』と言った場合もあります。

また産後のママさんがまだ産院から戻ってこないうちに食材を勝手に持ってくるという悪質なケースもあるようですね。

もし、留守中に勝手に食材を持ってこられた場合は、すぐにでも電話をして『お礼とお願い』をしてしまいましょう。

例えば、『食材をこんなにたくさん頂いてありがとうございます♪せっかくですが、しばらく家事をしてはいけないと産院の助産師に言われていますので、もし良かったらお料理を作りに来て頂けませんか?笑』

といったように、産院の助産師さんから『きつく厳重に指示されている』という名目で、お願いしてしまうというのも1つの方法です。

また、旦那さんがご両親に『しっかりと言えるタイプ』なら、はっきりと断ってもらうという作戦もあります。

産後の回復を支える食事のまとめ

産後の回復と授乳期の赤ちゃんの健康を支えるのは食事です。

ですが、産院から戻って来たばかりのママさんは、まだ料理を作るためにキッチンに立てるコンディションではありません。

ですが、先ほどもご紹介したような良い栄養バランスで低カロリーな食事を食べなければいけませんし、それに美味しさも求められます。

産後の回復をちゃんと行う間もなく、家事をこなさなければならないとなれば、その負担は想像をはるかに超えてしまいます。

そこで、有効な選択肢の1つとして、宅配弁当サービスを頼む方も増えて来ているんですよ。

最低でも、産後の悪露などの回復が充分に進んでから家事に参加するようにしましょう。

食事は、家事のうちの1つの要素にしか過ぎませんが、大切な要素です。

しかし、産後は義実家からの横やりなどの要因も重なったりするケースもあり、ちゃんとした身体の回復や赤ちゃんとのコミュニケーションが取れない事によって産後クライシスや産後うつなどの重大なトラブルにもなりかねません。

産後に産院から戻って来たばかりのママさんは本人のためだけではなく、赤ちゃんのために身体の回復を最優先にしなければなりません。

そのための1つの選択肢として宅配弁当サービスを利用してみてはいかがでしょうか。

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