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スマホでストレートネックが急増!今すぐできる簡単な体操

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ストレートネックと言う言葉は、日本国内では近年になって知名度が高まりました。
基本的には、成人男性よりも骨の周辺が柔軟な女性や子供に多い症状だったのですが、ここ数年のスマホの普及に伴い、成人男性もストレートネックに悩む方が急増しました。
産後のママさんも調べごとや時間が余った時など検索したり、動画を見たり過ごしていませんか?

実はこのストレートネック、ただ首がまっすぐになってしまうだけでなく、こうなることによりいろんな身体的トラブルに発展する恐れがある非常に怖いものなのです。

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そこでこの記事では、ストレートネックについての基本情報を簡単におさらいした上で、ストレートネックになる原因や関連して発生しやすい症状、そうなってしまったときに実践したい体操や、同時に心がけたい改善のためのポイントなどを特集していきます。

スマホを持っている人は要注意!ストレートネックの危険性と改善のための体操と予防方法

ストレートネックは、正しく対策をとることで誰でも改善することは可能です。
また改善した後も今後同じことにならないように予防することが重要ですので、ぜひここで正しい知識をしっかりとキャッチしていただければと思います♪

ストレートネックは首がまっすぐになってしまっている状態

ストレートネックは、その名の通り首がまっすぐになってしまっている状態です。
私たちの首は、外から見ると少しわかりにくいかもしれませんが、レントゲン写真などで横から見るとアルファベットのエスのような曲がった形をしています。
それが正しい形であり、体のおよそ10%程度の重さがある頭を支えるのに適した形でもあります。
もしここがまっすぐになってしまうと、S字のクッションがなくなり、頭の重さがストレートにかかってきてしまうため、首や肩に必要以上に負担がかかってしまうんです。
これこそがストレートネックの恐ろしいところであり、この状態を放っておくと様々な身体的トラブルに発展する恐れがあるんです。

なぜストレートネックになっちゃうの?原因は?

スマートフォンが普及するその前から、ストレートネックが存在していました。
当時は主に慢性的な猫背などの座り姿勢や立ち姿勢などが原因となっていました。
特に、長時間のデスクワークや長時間その場に立ったまま下を向いて検査をする工場のライン作業など、そういった職業の方に多かった症状でした。

しかし、近年はスマートフォンの普及とともにそういった職業でない方でも、ストレートネックになってしまう方が増えました。
スマートフォンを長時間使用すると、自然と頭が下を向いてストレートネックの形ができてしまい、それが長時間続くとその形が癖になってしまうというものです。

また、産後の授乳中の方だと、赤ちゃんを抱き寄せながら母乳を与えたりもしくはミルクを与えなければいけませんね。
しかもこれを一定時間そして頻繁に行わなければいけないため、通常よりもストレートネックになるリスクが高まると言われています。
そのため、通常よりもストレートネックの対策を重点的に行っていく必要があると言われています。

このように、原因は様々ですが根本的なところをたどると姿勢の悪さがストレートネックの原因だといえます。

ストレートネックに伴う様々な身体的トラブル

ストレートネックになると、首の骨がまっすぐになってしまうわけですが、このような状態だと肩こりを始め様々な身体的トラブルに発展する恐れがあります。
まず今お話ししたように、日常的な肩のコリや首のコリが発生しやすくなります。
それだけでなく、ひどくなってしまうと少し咳をしただけでも、もしくはくしゃみをしてしまっただけでも首に大きな痛みが走ることもあるんです。
なので、花粉症の方がひどいストレートネックになってしまうと大変です。

それだけではなく人によっては耳鳴りやめまい、頭痛などの症状を訴えることもあり、自律神経失調症に発展することもあります。
そしてそのまま首のヘルニアになる方もいらっしゃいます。

ストレートネックはただ単に首がまっすぐになり姿勢が悪くなるだけでなく、このような様々な身体的トラブルに発展してしまう非常に恐ろしいものなんです。

自宅で簡単にできるストレートネックのための「あご押し体操」

あご押し体操は、誰でもその場ですぐに実践できるストレートネックの改善方法として有名な方法です。
このやり方はとてもシンプルで、座ったままでも立ったままでも良いので、背筋をしっかりと伸ばした姿勢になります。
そうしたら次に、体全体を固定するようなイメージで首から上の頭だけをできるだけ前に突き出します。
そうしたら次は固定したイメージをキープしたまま手を使ってあごを水平なままスライドさせるように後方に押します。
このように前後する動きを3回ほど繰り返すだけです。
この一連の流れを15分から30分程度の感覚で頻繁に行うようにします。
この体操に回数制限はありませんので、信号待ちの時や、ちょっとした何かの隙間時間等を活用してぜひ実践してみてください。
この体操であれば道具は何もいらないので続けやすいのがメリットです。

この体操はストレートネックだけど首のヘルニア、むち打ちなどの症状にも非常に効果的な体操です。

バスタオル枕を首の下に敷いて寝るのもオススメ

バスタオルを腕の太さもしくはふくらはぎ程度の太さ位にして細長い棒をつくります。
それを首の下に敷いて仰向けになるだけです。
これをするとまっすぐになった首の骨を自然なSの形に矯正することができます。
昼寝をする時でも日中のリラックスタイムでも、夜の睡眠の時でも構いません。
枕の代わりにこれを活用してみてください。

あご押し体操と並行して行いたいこと

先ほどご紹介した体操は、ストレートネックの改善に効果的です。
しかし、ストレートネックになってしまう原因はあご押し体操をしなかったからではありませんよね。

長時間のスマートフォンによる姿勢の乱れや、その他日常的な姿勢の崩れなどが根本的な原因です。
つまりそこを根本的に切り替えることができないと、首の骨の状態を整えでは崩してを繰り返すだけになりかねません。
なので、スマートフォンを使っている時や仕事の時の立ち姿勢、座り姿勢などを見直して、ここがストレートネックの根本的な原因だと思う部分をまずは改善してみましょう。
立ち姿勢や座り姿勢については、学校で教わったように背筋をぴんと伸ばす形を維持すれば大丈夫です。
一方スマートフォンについては、どうしても低い位置にあるスマートフォンを見続けなければいけません。
ですがスマートフォンを見るときの高さを顔の位置まで上げていき、そのような状態でキープすることができればストレートネックを悪化させずに済みます。
その際は反対の手で拳を作り脇の下におくとスマートフォンを持つ腕が疲れずに済みます。

ストレートネックは1ヶ月で治るって本当?

ストレートネックは、早い方だと2週間から3週間程度で治ると言われています。
しかし、ここでお伝えしたような普段の姿勢に関するポイントや、どれだけ正しく体操を継続できるか、またはもともとのストレートネックの度合いなど、様々な部分が関係してきますので一概には言えませんが、人によってはそれくらいのスピードで治る場合もありすので、ぜひ日常に取り入れてみてくださいね。

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