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子宮や卵巣のイラスト

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産後の生理再開はいつ?全然こない原因はどこか悪い?対策方法は?

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やっとの思いで妊娠生活をしっかり送って健康に生まれてきた赤ちゃんをお世話をしている産後の授乳中。
そんな時期にママにとって気がかりなことが「産後の生理がこない」ではないでしょうか。

このようなケースで産婦人科に受診されるママさんも多いようですので、このページでは産後の授乳中や子育て中に生理がこない理由を見ていきながら、その対策も考えていきましょう。

産後に生理がこない原因は?

産後に生理がこない原因は大きく分けて3つ考えられます。

・時期が早すぎてまだ産褥期中であること
・体の回復が遅れている栄養不足睡眠不足など
・完全母乳育児でプロラクチンの分泌着で生理が抑え込まれている

このような3つの原因が考えられます。
おそらく産後すぐの産褥期の最中(おとそ8週間ほどが平均値)れおよそ2ヶ月間続く「産褥期」の期間中に関しては生理がこないというのは基本的にはほとんどの方に当てはまる事実ですので、この時期に生理がこないとしても慌てる必要は一切ありません。

また、産後どのぐらいでホルモンバランスの変化がおさまり、子宮の戻りも終わって生理がくる時期というのは平均すると約半年から1年ほどの間に来ることが多いと言われています。

これは先程の原因の中でも、母乳育児のために分泌されているプロラクチンというホルモンの働きによって、母乳を出すために妊娠中と同じような乳腺を発達させるため、卵巣の働きを押さえ込んでしまうからなんです。

なので出産後にすぐ2人目が欲しくなったというような方の場合は、産婦人科の医師からの勧めによって断乳する場合があります。
断乳することで、赤ちゃんはもう母乳が出ないと思い自然とママのおっぱいを求めなくなるのですが、それによってプロラクチンの分泌も終わりやすくなるため、子宮の戻りや卵巣の回復など再び妊娠するために必要な機能の回復が進みやすくなるというのが断乳のメリットであります。

ですがこれに関しては個人の意思が尊重されるべきですので、どちらが正解とも言うことができません。
もし良かったら、産後の育児中に生理がこないと言う悩みを産婦人科で相談してみてください。

母乳育児もやめているのに生理がこないんだけど…

もしこのような方の場合は、産後に生理がこないという悩みの大元の原因は、慣れない子育てに対してのストレスであることも考えられます。

たとえ1人目を育てた経験がある経産婦の方や、実家に戻ってきた娘のために赤ちゃんのお世話をしているお母さん世代の方々などでも、24時間手がかかって目を離すことができない新生児のお世話というのはとてもストレスが溜まりますし睡眠不足にもなります。

このような条件で自律神経の働きが乱れてしまうとそれがきっかけで生理周期も乱れてしまいそれが産後の授乳生に怒ってしまうことで産後うつや育児ノイローゼといった症状に悩まされてしまう方もおられるようです。

もし自分自身がとてつもなく何かに対して我慢していると感じる息苦しさのようなストレスを感じているなら、パートナーの旦那さんとよく話し合って育児や家事に対する労働の分担をもう一度見直してみてはいかがでしょうか。

その点がクリアになると体の回復が進んでスムーズに生理がくる場合もありますよ。

特にストレスも感じていないしちゃんと睡眠も取れているけど生理がこないというママもいらっしゃるようです。
そういった方の場合は、実はすでに2人目のお子さんを妊娠していらっしゃるといったケースも稀にですが起こるようです。

このような場合で生理がこないと感じておられる場合は、市販の妊娠検査薬ではなく、産婦人科を受診してみてください。

というのも妊娠検査薬の場合は、ヒト絨毛性ゴナドトロピンというホルモン分泌によって尿の中に微量にその物質が混ざる事でそれを検知して妊娠かどうかを判定するもので、もともとつい数ヶ月前まで妊娠中だった妊婦さんの場合はこのホルモンが分泌されている場合も考えられるからです。

もちろんこのケースと言うのは稀な場合で、ほとんどの産後のママさんの場合は出産を終えると同時に先程のヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)の分泌はほぼ終わっています。

ですがもし万が一の場合が考えられますし、これから先の子育てや人生設計にも関わってくることですので正確にするために産婦人科への受診をお勧めします。

ミルク育児の方が生理が来るのは早い?

先ほど母乳育児の方の場合でプロラクチンが分泌され続けているために生理がこないという方がおられるという話をしました。

ではすぐに断乳をしてミルク生地に切り替えると生理が来ると言えるのでしょうか。

この答えに関しては概ね正解とも言えますが、必ずしも絶対的な正解とは言えない部分があります。
なぜならば人間の体の事ですから回復が十分に進んでいないことも考えられますし、卵巣の働きが戻っていない事も考えられます。
そういった産後のママさんの場合は特に風邪をひいたわけでもないのに微熱(産褥熱)が続くなどの症状が考えられますので、このような形の場合も産婦人科に赤ちゃんの検診と一緒に自分自身も受診するという方法が良いかもしれません。

産後の生理早い人と遅い人はどのくらい違う?

産後の生理が来るタイミングなのですが早い人と遅い人ではかなりの開きがあると言えます。
もちろん育児に対して母乳で育てていたりミルクで育てていたり、生活環境も個人差によってまちまちですから一概に決めつけることができませんが平均値としては、早い人で産後3ヶ月から4ヶ月くらい。
遅い人でも産後1年から1年半位でくる方が多いようです。
逆に言えばこのくらいの期間まではのんびり構えていたとしても問題はないということが言えると思います。

産後のホルモンバランスと子宮の回復などいろいろな条件によって生理がこないと感じる場合も当然ありますので、慌てず騒がず、落ち着いて対処して産婦人科に受診するといった対処をするようにしましょう。

最後に女性ホルモンのバランスにおいて整理の訪れをつかさどっている卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌を促すことができる大豆イソフラボンの話を軽く触れておきたいと思います。

大豆イソフラボンは、ご存知の方もいらっしゃると思いますが女性ホルモンの中でも生理の周期をつかさどっている卵胞ホルモンであるエストロゲンの分泌を促すことができる栄養素です。
豆乳やお豆腐、納豆などの食材で大豆食品を毎日適切に食べ続ける事で大豆イソフラボンは摂取することができるのですが、産後に生理がこないと言う理由で、エストロゲンをたくさんとればいいのよね…と言うような短絡的な思考で大豆イソフラボンを大量に摂取するというのはあまりおすすめできません。

成人女性の1日あたりの大豆イソフラボンの推奨摂取量がお豆腐にして約半丁、豆乳に置き換えると小さめのコップ1杯分の約200cc程度と言われています。

過剰摂取によってエストロゲンとプロゲステロンのバランスが乱れてしまうことも考えられるため、このような推奨摂取量があるのですがもしこれを無視した場合にどんなリスクが考えられるかというと、産後のPMSなどの症状を感じる場合がありますので十分に注意が必要な栄養素ということが言えると思います。

ですので一応このページで注意喚起として受け取るように意識してみてください頭の片隅でも構いませんので、もし心当たりがあったら控えめに適切な量にコントロールしてみてくださいね。

 

生理こない状態はセルフケアで対策

産後に生理が来ない状態は、基本的には母乳育児からミルク育児に切り替えるなどが1番効果的なのですが、なかなかそういったことが厳しい方もいらっしゃると思います。
そんな時に試したいセルフケアの方法をご紹介していきます。

和食中心にして栄養バランスを意識する

和食と言うのは、出産後のママに限らず私たち人間にとってかなり効率よく栄養補給ができる最強飯でもあるんです。
特に、鉄分が多いと言われているレバー、小松菜、そして女性ホルモンの働きをサポートする大豆食品が多く使われている和食をチョイスすることも大切です。

運動ができるようになったら習慣的にウォーキングをする

運動不足と言うのは血流低下やストレスの蓄積の原因になります。
ウォーキングだけではなく、ヨガ、ストレッチでも何でも良いので、無理なく継続できるお好きな運動を習慣的に取り入れましょう。

睡眠時間を多く確保する

育児生活の中で睡眠時間をしっかり確保するのは簡単なことではありませんが、慢性的な睡眠不足と言うのは血流低下、ストレス増加の原因になり、結果的に子宮の働きを低下させてしまうのです。
夜にまとまった睡眠がなかなか取れない場合は、赤ちゃんがお昼寝しているときに一緒に寝るなどして、1日の中で1分でも多く睡眠時間を確保できるようにごろ掛けていくことが大切です。
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