出産というのはとても大変な思いをして、無事自分の子供の顔を見るとつらかったことのすべてが吹き飛んでしまうくらい感動的な出来事だと多くの方がいうのですが、中には大変な思いをされた方もおられます。
今回の記事はそんな大変な思いをされた女性の体験を寄せていただいたので一緒に見ていきましょう。
つらかった娘さんの出産体験談
唖然とした日々の中身は本当に壮絶といっても過言ではないのではないのでしょうかね。
特に本当に私の出産は本当に一人の娘の出産で全てを経験をしました。
みなさんは色んな出産を経験をしているかもしれません。
しかしながら私は本当に一回の出産で全ての事を経験したのではと思っています。
本当に辛かったですよね。
悪阻も本当に人一倍で動けないくらいで一ヶ月以上つずきましたし、順調に進んでいたように見えたのですがそれがかえって上手くいかなかった後半は本当に地獄でしたよね。
私は出血してからもかなり子宮口がひらかず陣痛もなかなかつずかなかって出産の日にちを大幅に遅れて娘はでてきました。なかなか難しく入院してからは一日に目には、旦那の了承をもらい医者からの説明を受けて陣痛促進剤を使用しましたが２４時間以上たっても一向に支給が開かないといった現象でいたいだけで子宮口はたったの４センチといったところでした。夜中十旦那や義母さんにお世話になってうながしてもらい手伝ってもらってもなかなか娘は出てくる気配をみせません。
痛くて本当に死ぬかと思いましたよね。
本当に朝方まで頑張りつくしても本当に産まれてくる気配はありませんでした。そして突然にして娘の心拍が急に落ちて着まして大変なことになりました。酸素マスクを投与されてなかなか娘の心拍がかいふくしませんでして、旦那が先生所に走って行ったのでその後に先生がこれでは娘さんが脳に障害が出る可能性があるので緊急で帝王切開にきりかえましょうということになりました。
そこで本当に私は覚悟しましたが旦那が私と娘の為に一生懸命につくしてくれました。
はげましてくれたりして先生に本当にお願いします娘と妻を助けてくださいと旦那は本当に土下座していました。先生は心配はいらないから頑張りましょうねと言って私にまかしてくださいね。お母さんになるんだよと励ましてくれました。本当にうれしかったですよね。
それから、手術室で脊髄に麻酔をかけて頭を先生は撫でてくれてよく頑張ったね、赤ちゃんに娘さんに会えるからねと言ってくれた時には本当に涙がでました。
それで娘は元気にでてきました。所要時間は１５分ほどでした。娘も本当に元気でしっかりと泣きました。今から思うと感動的ですよね。それからが麻酔がきれてからが地獄で化膿止めの抗生物質の薬と痛み止めを飲みましたがなかなかいたすぎてかなりトイレにいくこともできないくらいでつらかったです。でも血栓ができたらたいへんなので２４時間いないに運動をしないといけませんでしたので痛みにたえながら、散歩しましたが本当にいたくて悪露も一週間続き大変でした。先生が赤ちゃんをつれてくるのですが、私はそれどころではなくて赤ちゃんを放棄しましたし赤ちゃんなんてみたくもなかったのでした。乳首がかたくはってきてミルクをあげないといけないのはわかっているのですがいたくて、どうしようもできないのでおむつもかえることもできずに全て産科の人にお願いして甘えていました。
涙がかなりの頻度で溢れてきてなんでこんなにつらい思いばかりしなくてはいけないのか、やっぱり自然分娩のほうがいいではないと自分を責めたりもしましたし本当にこのままいなくなってしまったほうがいいかなと思った日々が続きました。
これがマタニティーブルーということですよね。産後鬱病ですよね。
しかし義母さんや旦那がきてくれてたすけてくれたり旦那は昔お姉さんの姪っ子が二人いておむつの替え方もかなりしっていて器用でしたので任していたらすべて確実にしてくれましたしかなり旦那には感謝しています。
旦那でよかったとおもうようになりました。旦那は凄い私も頑張らなくちゃと思えるようになりました。
本当にかなりの時間は掛かりましたが退院までは長いみちのりでしたが、少しずつでも娘を見るたびに出てきてくれてありがとう。この私のところにきてくれてありがとうといえるようになりましたよね。
現実を受け入れることができるようになったのはやはり、出産から５日目くらいでしたよね。でも抜糸も痛かったですよね。うんだりしてかなり何回も旦那さんに動いてもらったこともありました。
なかなか色んな事が重なって辛かったですが娘も本当に体もがっちりしていてしっかりお中にいたことによってよかったと思います。今ではもう四歳で今年は本当に入園ですよね。これからは娘がまた新しい旅をしますよね。娘を持って本当に幸せだと今では思っています。娘と旦那と家族に感謝しています。色んな人たちに感謝しています。今の自分が成長できたことも子供がうまれていなかったらわからないこともたくさんあったとおもいますよね。でも出産の経験は私にとって掛買いのない強さをくれました。これからも頑張りたいと思っていますし旦那とともに家族をまもっていきたいとこころからおもっています本当に感謝です。