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産後にくしゃみをすると子宮が痛い。原因と対処法まとめ

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産後にくしゃみをしただけでも子宮が痛い。
と言う症状を訴えるママさんは意外と少なくないんです。
もしかして、歩くことすら困難だったり、どこかに座ったりベッドで寝転んだり起き上がったり、寝返りを打ったりするだけでも痛みが発生したりしませんか?
こういった産後の子宮らへんに感じる痛みを、後陣痛といいます。
今までに経験したことがないような激しい痛みを感じてしまうと、それが自分だけに発信している異常かのように思えてしまいますよね。

ですが決してそんなことはなく、具体的な対処方法などもきちんとありますので安心してくださいね。

ここでは、くしゃみをしただけで痛みが発生する後陣痛の原野具体的な対処方法をご紹介していきたいと思います。

くしゃみだけで味が発生する後陣痛。その原因は?

そもそも後陣痛と言うのは、産後に子宮が収縮しながら下のサイズに戻る時に発生する子宮の痛みのことで、まさにこれが痛みの原因です。
人によって痛みの具合等が変わってくる部分がありますが、子宮が下のサイズに戻るのは大体1ヶ月位かかります。
時間が経つにつれてだんだんと痛みは和らいでくるのですが、後陣痛は体がだんだんと回復していることも表しています。

くしゃみをするだけで激しい痛みが発生するのは長くは続かない

先ほども軽く触れましたが、後陣痛は多くの方に発生するものの、ほとんどの場合日数が経過するとともに痛みが和らいできます。
歩けないほど痛かったり、くしゃみをするだけで我慢できないくらいの痛みは、大体1週間から10日程度まで続き、2週間から3週間くらいすれば、痛みもほとんど落ち着いてくるものです。

だが、あくまで人によって機関や痛み具合なども変わってきますので、あくまで参考程度に見ていただければと思います。

また、明らかに激しい痛みが長く続いていると言う場合は、念のためお医者さんに診てもらった方が良いかもしれません。

産後に無理をすると回復が遅れる

産後の1カ月間は産褥期と呼ばれる時期ですね。
この時期は産後の肥立ちをスムーズに行うために、基本的には家で安静にしていることがすすめられます。
しかし、近年は核家族化が当たり前になり、出産してからすぐに家の事から育児まで全てママが行わなければいけない場合が増えてきています。
それでも何ともなかったよ。という方ももちろんいらっしゃるのですが、実際に後陣痛の痛みがぶり返したり、何らかの形で体の不調につながったりして、産褥期の時にゆっくり休まなかったことを後悔する方も少なくないのです。
1日の疲れはしっかりと寝ることで回復できるのと同じように、出産によるダメージを負った体は、ゆっくり休むことが回復の近道です。
旦那の理解を得た上で、有料のサービスをその時だけでも使ったり、必要最低限の所以外の家事は手抜きをさせてもらうなどして、できるだけ体を休めることに専念する事が大切です。

一時的に痛みを抑えるための対処法

くしゃみをしただけで痛みを感じるほどの子宮の痛みは、子宮収縮によるものですから、速やかに子宮を元のサイズに戻してあげることが1番の対策です。
しかし、こればかりは1日2日で何とかなる話ではありませんから、完全に体が回復するまでは痛みとの戦いが続いてしまいます。
そんな時に一時的に痛みを和らげるための対処法としてお勧めしたいのが、体を温めると言うことです。
体を温めると血液の流れが良くなり、後陣痛の痛みの緩和につながるんです。
痛いところを直接温めるのも良いですが、体全体の血の流れを良くするのも効果的です。
体が冷えてしまわないように防寒対策をしっかりし、食べるものも飲むものも、体が冷えないように温かいものをチョイスしたりすることも大切です。

薬を飲むのはどうなの?

痛すぎてどうしようもない場合は、痛み止めを飲みたいところですよね。
ですが、母乳育児をしている立場からすると安易に薬を飲むのはできませんよね。
しかし、産後の後陣痛に関しては、ほとんどの病院から痛み止めを処方してもらうことができます。
もちろん、薬に頼らないで乗り切れるのが良いに越した事は無いのですが、痛すぎて話にならないと言う場合は、我慢せずにお医者さんに相談してみましょう。
薬局などで購入したものを安易に自己判断で飲むのはオススメできませんが、病院で処方されたものであれば、当然体の状態を考慮したうえで処方してもらっているので、安心して飲むことができます。
出産したばかりの痛みが激しい段階は、こういったものに素直に頼ることは何も恥ずかしいことじゃないですよ。

産後の回復を早めるために摂取したい栄養素

後陣痛を始め、産後のボロボロになった体を速やかに回復させていくことが痛みを抑えるための根本的な解決になります。
その回復をスムーズに行うためには、栄養素の働きが必須です。
では産後の肥立ちをサポートするために、どのような栄養をどんな食べ物から補給していけば良いのか見ていきましょう。

ほうれん草、小松菜、レバー、牛肉などから鉄分を摂取

出産の時に大量に出血したことや、悪露、母乳など様々な理由から、産後間もなくは特に鉄分が不足しやすいです。
そのため貧血になりやすいのですが、血液の状態が正常でないと、体の回復のための成分やホルモンなどがスムーズに行き渡らなくなりますので、鉄分はかなり重要となります。

乳製品などからカルシウムを摂取

カルシウムも体の回復のために重要となってくる栄養素でもあり、赤ちゃんにとっても重要です。
カルシウムは比較的身近な食品から摂取できるのですが、乳製品からカルシウムを摂取する場合は、脂肪分に注意です。
特に生クリーム、バター、チーズなどは脂肪分が多いので過剰摂取に気をつけてくださいね。
乳腺炎の原因になることもあります。

肉類などからタンパク質を摂取

こちらは意識しなくても自然と摂取しやすい栄養素ではありますが、それでも現代人の多くはタンパク質不足の状態にあるようです。
タンパク質はまさに、私たちの体を回復させたり作ったりする重要な栄養素となります。
鶏のささみであればヘルシーなのにたくさんのタンパク質を摂取することができますので、特にオススメです。

辛い時は病院からの痛み止めを飲み、日々の生活では体の回復を意識

くしゃみをするだけで激しい痛みを感じると言う事は、産後の肥立ちがまだまだ十分に行われていないことが考えられます。
ですので、その時の痛みは体を温めることで一時的に沈めて、普段の生活で体の回復がスムーズに行われるように意識していくことが大切です。
そしてページ内でもお伝えしたように、どうしても痛すぎて辛い場合は、すぐにお医者さんに申告して痛み止めを処方してもらうようにしてくださいね。
ひたすら我慢だけをするのはあまりお勧めできません。

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