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体験談

母乳問題で育児ノイローゼ

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私が出産、育児で最も辛いと感じたことは母乳との付き合いです。
妊娠中は授乳することを夢見て必死におっぱいマッサージを行い、赤ちゃんが吸いやすいおっぱい作りを欠かさず行っていました。

母親学級で助産師さんの話の中に、お産よりも母乳トラブルの方が辛くて涙を流すお母さんが多いと聞きました。
そんな話を聞いても、まだ出産していない私はピンと来ず、「お産よりも苦しくて痛いなんて…ありえない!」と思っていました。

しかし出産から3日経ち、ホッと一息ついていた時におっぱいの違和感に気付きました。
ガチガチに張っていて、まるで岩のようになっていたのです。

産まれてすぐはゆっくり過ごしたい気持ちもあり、母子同室を選ばなかったのですが、3日目から赤ちゃんと同室で過ごすことにしました。
おっぱいは張っているのに乳腺が開通していないのか、母乳が出ていないので赤ちゃんが泣きわめきます。

そして助産師さんによる地獄のようなマッサージで少しずつ母乳が出るようになりました。
母親学級で言われていた通り、「母乳で泣く母親が多いというのは本当なんだ。」と、この時になって私は実感。

退院しても母乳で悩むことが多く、初めての育児は涙を流してばかりでした。

さらに母乳のことを夫に言われることが腹が立ち、何度も夫にイライラしたことを覚えています。

産まれて1ヶ月は朝と夜が全くわかっていないので、赤ちゃんはほとんど泣いて過ごしますよね。
私の息子は夜泣きがひどく、1時間もしないうちに泣いて起きることがよくありました。

そして授乳をする度、「母乳が足りていないのかも…。」という不安に襲われ、自分を責めるようになりました。
授乳を終えても泣きやまなかったので、夫がミルクを作り飲ませていました。

今考えると…夫も眠いはずなのに、ミルクを作り飲ませてくれることはありがたいのですが、その頃は感謝の気持ちなんて全くありませんでした。

ミルクを飲ませる夫に対し、「私がいなくても、この子は育つのではないか。」「母乳を上手くあげることも出来ないなら母親失格ではないか。」と負の感情でいっぱいになっていました。
育児ノイローゼだったのかもしれません。

しかしそんな母乳問題も時が解決してくれました。
産後1ヶ月は母乳育児に不安を抱えることも多かったのですが、1ヶ月を過ぎた頃からとシャワーのように母乳が吹き出て来ました。

今では5ヶ月になりましたが、母乳の勢いが良いので息子の顔にかかってしまいます。

母親失格と何度も思い、自信をなくしていましたが、息子の母親は私しかいないと思えるようになり、授乳の時間はとても楽しいです。
夫に対しても笑っていられるようになりました。

少しずつ時間をかけて母親としても成長していくのだなと感じています。

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